糖尿病でも予備群でも血糖値測定器を使って血糖値を管理

内臓脂肪の解消

内臓脂肪は腹腔内の内臓の隙間に付いた脂肪で、血管に入り込みやすく、生活習慣病の要因となります。

ホルモンの関係で女性よりも男性に溜まりやすく、加齢とともに、より溜まりやすくなるという特徴があります。内臓脂肪が溜まると、糖尿病や高血圧症、高脂血症を引き起こし、血管の炎症や血栓をつくりやすい状態となります。

反対に血糖値をコントロールしやすくしたり、動脈硬化を抑えるのに良い生理活性物質の分泌は減り、動脈硬化が進みやすくなります。

内臓脂肪のたまりやすい生活習慣を具体的にいうと、満腹になるまで食べる、緑黄食野菜が嫌いで食べない、間食や夜食が多い、アイスクリームや甘い飲み物などが好き、車をよく利用する、タバコをよく吸うなどです。

タバコを1箱吸うと、ご飯1杯分ぐらいの熱エネルギーを消費し、体重は減るが内臓脂肪がつきやすく、お腹が出てきます。

内臓脂肪蓄積の要因は大きく言うと、過度の食事、運動不足ということができます。内臓脂肪は、付きやすく・落ちやすいという特徴があります。

バランスのよい食事と量、それに適度な運動の2点を基本とし、毎日を送ることが大事です。

最近の研究では、1日30分のウォーキングを週に6日続けることが内臓脂肪の蓄積解消に有効であるという結果が出たそうです。生活習慣の見直しに併せ、血糖値測定器、血圧計などによる継続的な測定結果の監視も非常に大切なことです。

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